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挽歌



秋風情8





                     降り積もる 落葉 

                            無常を流れゆく












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秋に別れを



秋風情16




               風もないのにハラハラハラリ


               色をとどめて散りゆく葉


               秋に別れを告げようか












暮れの秋



晩秋の山1



                             雪を待つばかりのこの尾根に

                             慈愛の光が注ぐ

                             色を無くした風景の中に

                             控えめではあるが

                             輝きがよみがえる





                         

                         

                         

                         

秋に別れを



霜の朝3


                           
                           
                           まだ秋の色を残す草原に

                           ある朝突然 冬の使いがやってくる

                           もうすぐここも雪の原

                           訪れる人とてなく

                           本来の自然の

                           そして厳しい冬の明け暮れが

                           半年の間 繰り返されるのだ







                          

                          

               

雲・光・梢



雲海



                              湧き上がる雲が谷を閉ざす

                              光を浴びた雲の白さに

                              通り過ぎた時間が浮かび上がる

                              たなびく雲を境とした

                              その上の光の世界

                              その下の影の世界

                              今を境とした

                              過去と未来

                              冬を前にしたこの季節は

                              どんな季節よりも

                              時の流れ 

                              物事の表裏を意識させる




                            

                            

                            
                      
                                                        

ある晴れた日の午後に



樹影



                 ワサワサと

                 身に付けていたものを脱ぎ捨てて

                 素のままの姿で語り合おう

                 春の微風に芽吹いたころ

                 照りつける夏の陽にグッタリしたころ

                 滝のような雨の日もあった 

                 倒されそうな風の日もあった

                 今はみんな 懐かしい思い出

                 うららかな陽射しの中で

                 木々たちが 語り合う





                      

                      

                      

               

移ろい



霜秋




                 
                            秋の終わり 冬の初め
                                      あわい
                            季節が移る その間にこそ

                            心の底に深く沈み込むものがある

                     




 

                     

                     

                     
プロフィール

一本の葦(略称 葦)         愛知県在住・男性

Author:一本の葦(略称 葦)         愛知県在住・男性
                                       ご来訪ありがとうございます。
自然美に魅せられ風景写真を
撮ってきましたが、写真集の
作成を機に写真撮影はいったん
休止することにしました。

今後は写真集の作品をこの場を
借りて随時ご紹介させていただ
く所存です。
写真集掲載順に写真・記事を
更新していきますので、実際の
季節とはズレが生じます。
ご了承ください。
また、画像が少し見づらくなって
いますが、どうかご容赦ください。


なお、当ブログの画像・文章の
著作権はすべて私「一本の葦」
に帰属します。あなたの心の中
に刻んでいただく以外の複製・
転載などはどうかご遠慮ください。

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