剱岳へ(回顧)  1



剱岳11



                    後立山の稜線は赤く染まり始めたが

                    剱沢に陽が入るのはまだもうしばらく後だ

                    張り詰めた冷たい空気に思わず身震いをする

                    歩き始めればすぐに暖かくなるだろう

                    頂上までは幾つものアップダウンを繰り返し

                    峻険な岩稜をたどらねばならぬ

                    初めての そしておそらくは最後の剱

                    その頂に向かって一歩を踏み出す




                   (しばらく剱岳登頂にお付き合いください)





               
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

葉月さんへ

国内の標高3000m級の山で最後まで登ってなかったのが
剱岳だったんですよ。 
歳を取るごとに体力が落ちてゆくので、
数年前、還暦を迎えたときにエイヤッと一念発起して登りました。
確かに、私が登った山の中では一番険しい山でしたね。
中判カメラ一式を担いでいったので、重くてバテました。
帰りはヘロヘロでしたよ(笑)

No title

私は山に詳しくないので実は剱岳がどこにあるか
どんな山か知らなかったのです。

検索して見てビックリでした。


>日本国内で「一般登山者が登る山のうちでは危険度の最も高い山」とされる。
って書いてありました。

葦さんはそこにはじめてチャレンジされたのですね。

どの写真も厳しい条件の中で撮られた写真だと思うと見ている私も
身が引き締まる感動をおぼえました。
プロフィール

一本の葦(略称 葦)         愛知県在住・男性

Author:一本の葦(略称 葦)         愛知県在住・男性
                                       ご来訪ありがとうございます。
自然美に魅せられ風景写真を
撮ってきましたが、写真集の
作成を機に写真撮影はいったん
休止することにしました。

今後は写真集の作品をこの場を
借りて随時ご紹介させていただ
く所存です。
写真集掲載順に写真・記事を
更新していきますので、実際の
季節とはズレが生じます。
ご了承ください。
また、画像が少し見づらくなって
いますが、どうかご容赦ください。


なお、当ブログの画像・文章の
著作権はすべて私「一本の葦」
に帰属します。あなたの心の中
に刻んでいただく以外の複製・
転載などはどうかご遠慮ください。

リンクはご自由にどうぞ。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
メール
管理人にメールが届きます。
検索フォーム
リンク
QRコード
QR