求不得苦(ぐふとくく)



紅葉1




                岳樺の木だろうか

                青々と茂っている間は感じられなかったが

                葉を落としつくした枝がくねくねと身をよじる姿は

                妙に生々しく

                まるで何かを求めてついに得られなかった苦しみを

                憤怒の形相で表しているかのようだ

                動かないはずの木が

                襲いかかってくるかのような錯覚を覚える













                    
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コメント

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oiraseさんへ

過分なお言葉をいただき、ありがとうございます。
自分としては、構図的に木の入れ方が中途半端で、
折角の被写体の良さを生かし切れてないなぁ、と反省してます。
まだまだ勉強が足りませんね。

コメント、ありがとうございました。


No title

なんてインパクトのある写真でしょうか。
なんか久しぶりにこんな迫力のある写真を見た感じがします。
あ~私もこんな素晴らしい写真が撮りたい。

mu.choro狸さんへ

ありがとうございます^^
いえね、ゼイゼイハアハア言いながら登ってる最中だったので(今年ではありません)、
この木を見つけてこれ幸い、休憩を兼ねて撮った次第です。
葉を落とした木がこんなに異様だとはこのとき初めて知りました。

コメント、ありがとうございました。

No title

これいいですねぇ!
不思議な感覚になります。ここに目をつけるなんて流石です。

ゆたかさんへ

こんばんは、

この枝ぶり、近くで見てたら本当に鬼気せまるものがありましたよ。
確かに、ちょっと網目のような血管を連想させますね^^
植物も動物も生き物と言う点は同じなので、
部分部分で似通ってくるところがあっても不思議ではないですね。

ゆたかさんのおっしゃる通りです。
全然つまらないなんてことないですよ!
コメント、大歓迎です。ありがとうございました。




枝ぶり

おはようございます

これもまたすごいの一語ですね 強烈です

例えが適切でなく申し訳ないのですが、人体の中をはりめぐっている血管を思いました
植物と動物の違いがありますけれど、どちらも生命そのものですよね
どこか共通することがあるから、 形態も似通うのかもしれないなんて・・・ 
ごめんなさい、つまらないこと書いて
プロフィール

一本の葦(略称 葦)         愛知県在住・男性

Author:一本の葦(略称 葦)         愛知県在住・男性
                                       ご来訪ありがとうございます。
自然美に魅せられ風景写真を
撮ってきましたが、写真集の
作成を機に写真撮影はいったん
休止することにしました。

今後は写真集の作品をこの場を
借りて随時ご紹介させていただ
く所存です。
写真集掲載順に写真・記事を
更新していきますので、実際の
季節とはズレが生じます。
ご了承ください。
また、画像が少し見づらくなって
いますが、どうかご容赦ください。


なお、当ブログの画像・文章の
著作権はすべて私「一本の葦」
に帰属します。あなたの心の中
に刻んでいただく以外の複製・
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