生きるために



雪の景39



               この厳しい雪と氷の世界で
               生きてゆく術(すべ)を

               生まれながらに身につけて
               君は雪原を歩いてゆく
               
               何処へ?
               何処から?
               
               それはおそらく
               無用な質問だ
               
               ただ生きるために歩く
               疑う余地さえない 崇高な営み 





               


               
               

 
               
              
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コメント

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風露さんへ

おはようございます。

この足跡は、多分カモシカだと思いますが、こうして厳冬の山岳地帯でも
身体一つでたくましく生きてゆく彼らの生命力は素晴らしいですね。
人間なら文明の力を借りない限り絶対に不可能なことです。
文明を生み出したのは人間の賢さかもしれませんが、
ときにはその文明の行き着くところ、滅びの道が現実になるかも知れません。
なかなか一筋縄ではいきませんね。

No title

こんにちは^^

雪に埋もれた木々の間を彷徨う足跡が生々しく、今はどうしているのかと考えてしまいます。
厳しい自然の中で生きていく術を持つとはいうものの、計り知れない試練ですね。
美しい雪景色なので尚更、痛々しく思われます。

人も一生の中、数々の試練があり、乗り越えることで一回り大きくなれるのでしょう。
自然界の野生動物の営みから学ぶことも多くあります。
ただ、「人間は考える葦」簡単にいかないのが人間ですね^^

サンタさんへ

おはようございます。

「我々は何処から来たのか ・・・」という問いかけは、人間にとっての永遠の課題でしょうね。
野生動物はただ生きるために生きているのでしょうが、
あまたの避けられない悩みの中で、生きる意味とか価値とかを考えざるを得ないのが、
「人の間」に生きている人間の宿命のような気がします。
「自分らしさ」というのも結構 曖昧な概念でしょうし・・・。

風の音さんへ

おはようございます。

野生動物にとっては「生きる」ということは、飢えて死ぬか、生き延びられるかの
ギリギリの限界、極限状態の中で唯一残された行動なのだと思います。
自然の輪廻のなかで従容と運命を受け入れる彼らには尊敬の念を抱かざるを得ません。
翻って私は・・・
高僧のお言葉の域に達するのはいつの日のことか・・・
日暮れて道遠しの心境ですね(^^;)

何処へいくのか

思わずゴーギャンの
「われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか」
を思い出してしまいました。

ただ生きるために、そして自分になるために歩き続けていくでしょうか…。
まだまだ道のりは長く果てしなく続きます。^^

No title

今晩は。

私たちがいきるということはどういうことか?

今まさにここでこのように生きていることだ。

そして、万物みな、幸福になるために生まれた存在と。

ある高僧が‥‥
プロフィール

一本の葦(略称 葦)         愛知県在住・男性

Author:一本の葦(略称 葦)         愛知県在住・男性
                                       ご来訪ありがとうございます。
自然美に魅せられ風景写真を
撮ってきましたが、写真集の
作成を機に写真撮影はいったん
休止することにしました。

今後は写真集の作品をこの場を
借りて随時ご紹介させていただ
く所存です。
写真集掲載順に写真・記事を
更新していきますので、実際の
季節とはズレが生じます。
ご了承ください。
また、画像が少し見づらくなって
いますが、どうかご容赦ください。


なお、当ブログの画像・文章の
著作権はすべて私「一本の葦」
に帰属します。あなたの心の中
に刻んでいただく以外の複製・
転載などはどうかご遠慮ください。

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